2023年10月22日(日)、JKchanメンバーは和太鼓アーティストKANTAさんとラジオ収録をしました。
KANTAさんは故郷である青森県に拠点を置き、活動をしている和太鼓アーティストで、自作の音楽に歌や和太鼓演奏を組み合わせたパフォーマンスで日本はもとより世界を目指して活動しています。
収録当日は待ち合わせしてすぐに収録…といくわけもなく、JKchan恒例の“プリクラ”を撮るためにタイトーステーションへ真っ先に行きました。
KANTAさんと一緒にプリクラを撮ったJKchanは、とっても嬉しそう。
(もちろんKANTAさんも??)
そしていよいよラジオ収録が始まると、JKchanがKANTAさんに真っ先に聞いたのは「恋バナ」について(笑)
トークが盛り上がったらしく、なんと3週に渡って放送する“長編”になりました(笑)
皆さんぜひ聞いてくださいね♪
【和太鼓アーティストKANTAさん出演回バックナンバー】
ストリーミング配信もこちらからお聴きいただけます。
※本放送から1週間遅れで公開されます。
【KANTAプロフィール】
幼少期より八戸えんぶりや虎舞などの郷土芸能に触れ、その中でも特に和太鼓演奏に興味を持つ。
聖ウルスラ学院高校を卒業後は、新潟県佐渡島にある太鼓芸能集団「鼓童」研修所に入所し、2年間研鑽を積んだ。
その後、地元である青森県五戸町に帰郷し、2016年に行われた「第一回林英哲杯太鼓創作楽曲コンクール」独創部門にて最優秀賞を受賞したことをきっかけに、ソロのパフォーマーとして様々な舞台に立つ。
2021年からは「和太鼓をもっと身近に、より多彩に」をコンセプトに、和太鼓アーティストとしての活動を本格的に始める。
自作楽曲に歌、踊りを合わせ、そこに和太鼓演奏を掛け合わせるという、今までに見たことのない、唯一無二のパフォーマンスを魅せる。
その傍ら、毎週土曜日放送のRABラジオ「麻生しおりの土曜はキュン」、「十日市秀悦のサタデー横丁」ではラジオカーリポーター、毎週日曜日放送の「あいした!!おさんぽ日曜日」では、十日市秀悦さんのアシスタントとしての顔を持つ。
日本の伝統文化である和太鼓をさらに彩り、日本、そして世界へ羽ばたく。
【楽曲】
シングル:「JUDGE」「FAKE」「花魁」「Why did he touch my wine?」
ミニアルバム:「鼓の子」
全楽曲、Spotifyなどの音楽配信サービスで配信中!
「Why did he touch my wine?」と「鼓の子」のCDは、BASEオンラインショップ、またはフォーユー柏崎店で販売中!
【公式Spotify】
《鼓の子》
《Why did he touch my wine?》
《FAKE》
《JUDGE》
【エマージェンザ・ジャパン2024 出場決定!】
優勝すればドイツの大型野外フェスでパフォーマンスができる、『エマージェンザ・ジャパン2024』に出場決定!
11/23(木・祝)に東京・代々木Barbaraにて開催される一次予選にて、パフォーマンスしてきます!
エマージェンザ×Mudiaプロジェクトページ
(オーディションの概要をご覧いただけます。)
エマージェンザ×Mudiaオンライン投票方法
(オンラインでの投票方法を動画でご覧いただけます。)
エマージェンザ×Mudia生配信&オンライン投票ページ
(こちらから11/23(木・祝)20:00~東京の会場からパフォーマンスを生配信&オンライン投票ができます。)
上記URLより、当日の生配信をご覧いただき、僕に投票してくだされば嬉しいです!
自分と和太鼓を出会わせてくれた、そして今まで僕という人間を育ててきてくれた青森をもっともっと盛り上げられるよう頑張って参りますので、応援よろしくお願いいたします!!
【公式ウェブサイト】
公式ウェブサイト「KANTA OFFICIAL WEB」はこちら↓
カンパのお願い
「JKchan」の活動は、青森県八戸圏域連携中枢都市圏(愛称:八戸都市圏スクラム8)に住んでいる女子高生が主役となり、市民参加による新しいまちづくりを進めるプロジェクトです。
高校生が主体となっていることから原則として非営利ですが、とはいえ活動を続けるにはお金がかかります。
そこで皆様に、カンパのお願いです。
高校生が“まちづくり”をする市民連携プロジェクトの先輩であり、「JKchan」のモデルでもある「鯖江市役所JK課®」の発足に寄与した、牧野百男・前鯖江市長の言葉「若者が変われば、大人も変わる。大人が変わればまちが変わる」の言葉の通り、「八戸の若者が変われば、大人も変わる。大人が変われば八戸のまちが変わる」という情熱を持って活動していきますので、この趣旨にご賛同いただける皆様の幅広いご支援をお待ちしています。
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