2021年10月16日(土)に開催された「JKchanが八戸市長選挙立候補予定者とおしゃべりするヤバい公開討論会」に関する記事が、青森県全域をカバーしている地方新聞「東奥日報(2021年7月30日付け)」に掲載されました♪
この記事を読んでいただくと、立候補予定者の名前が初めは正式名称でしたが、中盤はニックネームと正式名称の併記、そして最後にはなんとニックネームのみになっています(笑)♪
市長選挙の公開討論会に関する記事で、立候補予定者がカチューシャを付けて移っている写真や、記事がニックネームで掲載されている記事は過去の歴史においてもこの記事だけだと思います(笑)♪
JKchanプロジェクトはこのように、地域を「楽しく」盛り上げていきます♪
カンパのお願い
「JKchan」の活動は、青森県八戸圏域連携中枢都市圏(愛称:八戸都市圏スクラム8)に住んでいる女子高生が主役となり、市民参加による新しいまちづくりを進めるプロジェクトです。
高校生が主体となっていることから原則として非営利ですが、とはいえ活動を続けるにはお金がかかります。
そこで皆様に、カンパのお願いです。
高校生が“まちづくり”をする市民連携プロジェクトの先輩であり、「JKchan」のモデルでもある「鯖江市役所JK課®」の発足に寄与した、牧野百男・前鯖江市長の言葉「若者が変われば、大人も変わる。大人が変わればまちが変わる」の言葉の通り、「八戸の若者が変われば、大人も変わる。大人が変われば八戸のまちが変わる」という情熱を持って活動していきますので、この趣旨にご賛同いただける皆様の幅広いご支援をお待ちしています。
いただいたお金の使い道
皆様からいただいたお金は
- JKが企画、運営、実行するイベントの費用
- 移動費
- 備品・機材購入
- チラシなどの制作、印刷費
- ウェブサイトの維持費用(サーバー、ドメイン費用)
等に活用させていただきます。
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