2022年12月27日(火)付けの「日刊県民福井(中日新聞社発行)」紙面に「合同オンライン試食会」の記事が掲載されました!
これは、2022年12月22日(木)に行われた、鯖江市役所JK課®×JKchan×株式会社マルヌシの商品開発プロジェクトの様子が掲載されたものです。
この記事は「日刊県民福井」のウェブサイトにも掲載されています。
「合同オンライン試食会」の様子については下の記事をご覧ください。
JKchanはこれからも様々な活動を通して「まちづくり」を考えていきます。
応援よろしくお願いします♪
カンパのお願い
「JKchan」の活動は、青森県八戸圏域連携中枢都市圏(愛称:八戸都市圏スクラム8)に住んでいる女子高生が主役となり、住民参加による新しいまちづくりを進めるプロジェクトです。
高校生が主体となっていることから原則として非営利ですが、とはいえ活動を続けるにはお金がかかります。
【おことわり】
立候補予定者のうち荒谷憲輝氏と北城義光氏へはご案内をしましたが、ご本人様からのお申し出により参加を見合わせることになりました。
そこで皆様に、カンパのお願いです。
高校生が“まちづくり”をする住民連携プロジェクトの先輩であり、「JKchan」のモデルでもある「鯖江市役所JK課®」の発足に寄与した、牧野百男・前鯖江市長の言葉「若者が変われば、大人も変わる。大人が変わればまちが変わる」の言葉の通り、「地域の若者が変われば、大人も変わる。大人が変われば地域が変わる」という情熱を持って活動していきますので、この趣旨にご賛同いただける皆様の幅広いご支援をお待ちしています。
いただいたお金の使い道
皆様からいただいたお金は
- JKが企画、運営、実行するイベントの費用
- 移動費
- 備品・機材購入
- チラシなどの制作、印刷費
- ウェブサイトの維持費用(サーバー、ドメイン費用)
等に活用させていただきます。
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