2021年12月11日(土)に開催された「JKchanが階上町長選挙立候補予定者と学校で○○するヤバい公開討論会」に関する記事が、青森県南と岩手県北をカバーしているエリア新聞「デーリー東北(2021年12月12日付け)」に掲載されました♪
立候補予定者が色紙を持ち、カチューシャを付けている公開討論会の写真が掲載された新聞って、恐らく全国初かも知れませんね♪
この色紙は、立候補予定者に「階上町をどのような街にしたいか」を漢字一文字で書き表してもらったものです。
この漢字に、各候補者の“想い”が詰まっているようです。
JKchanはこれからも活動を通して「まちづくり」を考えていきます。
応援よろしくお願いします♪
カンパのお願い
「JKchan」の活動は、青森県八戸圏域連携中枢都市圏(愛称:八戸都市圏スクラム8)に住んでいる女子高生が主役となり、住民参加による新しいまちづくりを進めるプロジェクトです。
高校生が主体となっていることから原則として非営利ですが、とはいえ活動を続けるにはお金がかかります。
【おことわり】
立候補予定者のうち荒谷憲輝氏と北城義光氏へはご案内をしましたが、ご本人様からのお申し出により参加を見合わせることになりました。
そこで皆様に、カンパのお願いです。
高校生が“まちづくり”をする住民連携プロジェクトの先輩であり、「JKchan」のモデルでもある「鯖江市役所JK課®」の発足に寄与した、牧野百男・前鯖江市長の言葉「若者が変われば、大人も変わる。大人が変わればまちが変わる」の言葉の通り、「地域の若者が変われば、大人も変わる。大人が変われば地域が変わる」という情熱を持って活動していきますので、この趣旨にご賛同いただける皆様の幅広いご支援をお待ちしています。
いただいたお金の使い道
皆様からいただいたお金は
- JKが企画、運営、実行するイベントの費用
- 移動費
- 備品・機材購入
- チラシなどの制作、印刷費
- ウェブサイトの維持費用(サーバー、ドメイン費用)
等に活用させていただきます。
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