三戸町役場（青森県）を訪問してきました！

2021年6月23日（水）、JKchanメンバーは青森県・三戸町役場へ行ってきました！

青森県八戸市を中心とする8市町村（八戸市・三戸町・五戸町・田子町・南部町・階上町・新郷村・おいらせ町）は、「八戸圏域連携中枢都市圏(愛称:八戸都市圏スクラム8)」という八戸圏域定住自立圏を形成し、圏域全体における生活関連機能サービスの向上に取り組んでいます。

そして今回、JKchanプロジェクトのメンバー（あんな、ポリッピー）2名は、第2弾として三戸町役場を訪問しました！

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この「ねこ」は一体！？
そう！この猫は「11ぴきのねこ」という絵本のキャラクターで、この原作者である馬場のぼるさんは三戸町の出身！

全国にたくさんのファンがいる「11ぴきのねこ」のぬいぐるみを抱きかかえながら、“映え”写真を撮るJKchanメンバー。

そしていよいよ、松尾和彦町長とご対面。

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三戸町の魅力や特産物について語る、松尾和彦町長とJKchanメンバー。
三戸町はリンゴの他、ジョミ（ガマズミ果汁）を使ったジュースを開発するなど、積極的な商品開発を行っているようです。

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今でこそ「11ぴきのねこ」の街として知名度が高い三戸町ですが、このようになるまでには紆余曲折があったようで、限られた予算の中で少しずつ取り組んできた結果が現在に結びついていることを知ったJKchanメンバーは、継続することの難しさや大切さを知ることが出来たようです。

また、三戸町は全国の自治体におけるSNS活用度調査の東北地方において4位になったことを聞いたJKchanはとても驚いた様子で、SNSのコツを聞くことに(笑)

このように、とても和やかな雰囲気で話すことが出来ました♪

町長と仲良しになったJKchanメンバーは、町長と記念撮影。
「11ぴきのねこ」のぬいぐるみを抱きかかえながら、町長を取り囲むようにして撮ったのが、この一枚でした。

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このように楽しいひと時を過ごしたJKchanメンバーは、町長と「バイバーイ」とあいさつをして町長室を出ました。

このように、今回も「ゆるさ」全開のまま終わった南部町役場訪問。
今回の様子はラジオ番組「JKchan」第14回と第15回の2回に分けて放送する予定ですので、お楽しみに！