7月23日(金・祝)に開催された「JKchanプロジェクト発足イベント」に関する記事が、青森県全域をカバーしている地方紙「東奥日報(2021年8月5日付け朝刊)」に掲載されました♪
このほかにも
・デーリー東北新聞社(青森県南と岩手県北をカバーしているエリア新聞)
・RAB青森放送「RABニュースレーダー(2021年7月23日放送分)」
・ATV青森テレビ「JNNニュース(ローカルニュース枠、2021年7月24日放送分)」
等でも紹介されました。
JKchanはこれからも活動を通して「まちづくり」を考えていきます。
応援よろしくお願いします♪
カンパのお願い
「JKchan」の活動は、青森県八戸圏域連携中枢都市圏(愛称:八戸都市圏スクラム8)に住んでいる女子高生が主役となり、市民参加による新しいまちづくりを進めるプロジェクトです。
高校生が主体となっていることから原則として非営利ですが、とはいえ活動を続けるにはお金がかかります。
そこで皆様に、カンパのお願いです。
高校生が“まちづくり”をする市民連携プロジェクトの先輩であり、「JKchan」のモデルでもある「鯖江市役所JK課®」の発足に寄与した、牧野百男・前鯖江市長の言葉「若者が変われば、大人も変わる。大人が変わればまちが変わる」の言葉の通り、「八戸の若者が変われば、大人も変わる。大人が変われば八戸のまちが変わる」という情熱を持って活動していきますので、この趣旨にご賛同いただける皆様の幅広いご支援をお待ちしています。
いただいたお金の使い道
皆様からいただいたお金は
- JKが企画、運営、実行するイベントの費用
- 移動費
- 備品・機材購入
- チラシなどの制作、印刷費
- ウェブサイトの維持費用(サーバー、ドメイン費用)
等に活用させていただきます。
コメント