JKchanメンバーが語る「八戸市長選挙公開討論会」のウラ話!
2021年10月16日(土)、JKchanプロジェクト主催で八戸市長選挙の公開討論会「JKchanが八戸市長選挙立候補予定者とおしゃべりするヤバい公開討論会」を開催しました。
今回はその“ウラ話”をおおくりします♪
公開討論会の様子は開催当日から10月30日(土)の投票前日までYouTube上で公開しましたが、ネット上で話題になった立候補者が「カチューシャ」をつけた話や、「コッペパン」「ゆうちゃん」などのニックネームがついたきっかけ、そして動画を見た視聴者からの感想などをご紹介します♪
JKchanはこれからも“面白い”取り組みをドンドン進めてきますよ♪
カンパのお願い
「JKchan」の活動は、青森県八戸圏域連携中枢都市圏(愛称:八戸都市圏スクラム8)に住んでいる女子高生が主役となり、市民参加による新しいまちづくりを進めるプロジェクトです。
高校生が主体となっていることから原則として非営利ですが、とはいえ活動を続けるにはお金がかかります。
そこで皆様に、カンパのお願いです。
高校生が“まちづくり”をする市民連携プロジェクトの先輩であり、「JKchan」のモデルでもある「鯖江市役所JK課®」の発足に寄与した、牧野百男・前鯖江市長の言葉「若者が変われば、大人も変わる。大人が変わればまちが変わる」の言葉の通り、「八戸の若者が変われば、大人も変わる。大人が変われば八戸のまちが変わる」という情熱を持って活動していきますので、この趣旨にご賛同いただける皆様の幅広いご支援をお待ちしています。
いただいたお金の使い道
皆様からいただいたお金は
- JKが企画、運営、実行するイベントの費用
- 移動費
- 備品・機材購入
- チラシなどの制作、印刷費
- ウェブサイトの維持費用(サーバー、ドメイン費用)
等に活用させていただきます。
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